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2020/12/21
writed by たかゆー
150km/hで海上を走る日が来るかも知れない【Syroco】

 こんにちは、たかゆーです。

久々のブログ更新ですが、ヨーロッパで面白い話題があったのでシェアします。

 セイリング速度の世界記録はフランスで樹立された3人乗りヨットによる時速124kmですが、その記録を最新のテクノロジーと奇抜なアイデアで塗り替えようとする組織が現れました。

 2020年10月、フランスの技術者集団【Syroco】は我々が見たこともないデザインの乗り物を発表し、こう言っています。「我々は2021年11月、メディアの前で世界記録を樹立する!」

 この弾丸のようなデザインの乗り物は、高速時にはフィン(本体の下に取り付けられた翼)だけが接水し、本体は水面から浮く形で走行します。理論的にはなんと時速150kmに達すると言います。時速150kmと言えば、屋久島などで就航しているジェットフォイルと比べても約2倍の速度になるので、実現できれば海運の革命と言っても過言では無いかも知れません笑

 まだデザインの段階なので、何かしらの修正はあるかもしれませんが、未知の乗り物が人類の限界を引き上げるのだとしたら、これほど興味深い話はありませんね…!いやー、1年後が楽しみです。

 公式Websiteのリンクも貼っておくので、興味のある方は覗いてみてくださいね。(英語です。)

【Syroco】公式サイト

以上です!